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投稿日:2018年6月7日

ハワイ島の噴火による溶岩


ハワイ島の噴火による溶岩が一昨年ハワイに行った時に滞在していたKapohoの海辺の別荘地まで到達したらしい。

そこは溶岩地ではあったけど緑と花が豊かでそれは綺麗な所でした。

海ももちろん綺麗で溶岩の窪地がプールのようになっとってウミガメもひと休みに来てました。

そこいらも溶岩に飲み込まれてしまったようです。

あの時過ごした場所は写真と思い出だけになってしまいました。

これが自然の力ってやつですね。

こんな所に別荘なんて持てたら最高じゃなあ、なんて思っておったけどそんな想いなんてとてもちっぽけにも思える。

この頃ハワイアンナンバーのKa Nohona Pili Kaiを一人でよく口ずさんでいる。

ハワイ語のこのタイトルを直訳すると”海辺の家”です。曲自体はBIGINの”涙そうそう”をベースにしてますが、歌詞は作者であるケアリー=レイシェル氏がかつて祖母と暮らした海辺の家と自分にとって大事な物を唄ってます。

今回の噴火で溶岩がどんどん沢山のものを飲み込んでいるけど、自然とヒト、いろいろ考えさせられます。

哀しい被害が増えないことを祈ってます。

#唄うたいカワムラ

ハワイ島の噴火による溶岩が一昨年ハワイに行った時に滞在していたKapohoの海辺の別荘地まで到達したらしい。そこは溶岩地ではあったけど緑と花が豊かでそれは綺麗な所でした。海ももちろん綺麗で溶岩の窪地がプールのようになっとってウミガメもひと休みに来てました。そこいらも溶岩に飲み込まれてしまったようです。あの時過ごした場所は写真と思い出だけになってしまいました。これが自然の力ってやつですね。こんな所に別荘なんて持てたら最高じゃなあ、なんて思っておったけどそんな想いなんてとてもちっぽけにも思える。この頃ハワイアンナンバーのKa Nohona Pili Kaiを一人でよく口ずさんでいる。ハワイ語のこのタイトルを直訳すると