捧唄

昨日の麺空海18周年ライブ。
さすがの沢山のお客さんで大いに盛り上がりました。

周年ライブのメインアクトでライブするのに

手ぶらではいかん！と思い、書き上げた麺空海の唄。

“麺空海大将に捧げる唄”もみなさんとのコールアンドレスポンスもバッチリ決まって

とてもいいプレゼントが出来ました。
ライブ後に大将だけでなくミュージシャン仲間達からもお褒めの言葉をいただけて嬉しかったですね。
なんだかんだと付き合いが長くなってきている麺空海。
今までは大将とおかみちゃんのムード中心じゃったんですが、

若いパワー(筋肉？)もお店のムードを作っているなーと感じました。
変わるものと変わらぬものってのがあると思うんじゃけど、この頃の麺空海のそんな変化がなかなか嬉々です。
18年もお店が続けばひと歴史。

人が作り上げた場所っていうものはこうやって移ろいで行くのかなーと思ったり、

大将の名曲”元気出せよ！”を聴いていつもの麺空海だなーと思ったり。

まだまだ大将はやってくれると思います。

わしもがんばろうっと。
本当に沢山の人が訪れた麺空海周年イベント。

人の愛と生き様が感じられた

麺空海18周年ライブ

ごっつあんでした。