投稿日:2016年7月12日
夏音
夏音@京ら屋。今回で5回目だか、6回目だかよくわからなくなってきてますが今回もとても楽しみにしていたライブでした。
木々に囲また山の中のログハウス。窓を開け放てば、すぐそばの清流のせせらぎが聞こえます。今回はスピーカーの音量はいつもより抑えめにしてみた。静かな曲を唄えば外からの川のせせらぎが少し聞こえるようなイメージです。
自らの畑の野菜を自らで料理して、それを食べさせてくれる京ら屋さん。食べる事は生命を繋ぐ事。ここでの食事時間は至福そのものであります。
そして、ここでいつも一緒にライブするのは美郷町在住の”まつ”こと松谷将之。おばあちゃん同士の会話を聞きとって唄にしたという彼の新曲”浄玻璃鏡”という唄がかなり衝撃的じゃった。
うる覚えセットリスト
歩く人たちへ
十九の春
Kona’s sunset
Pua lililehua
瀬戸の夕凪
グリーンピイスおばあちゃん
明日晴れたら海へ行こうじゃないか
(まつとコラボ)
満月の夕
川の流れのように
京ら屋さんはこの5月末で閉店はしてしまいましたが、イベントの時は開けてくださるそうです。わしの大好きな鳥むすびも健在でした。
京ら屋のお母さんがまた来年も!と言ってくださいました。とても嬉しかったです。そして、京ら屋お父さんお母さん、これからの第三の人生も良い旅になりますように。
梅雨の中休みよく晴れた昼間のライブ。
とても気持ちよかったです。
そして、まだまだライブは続きます。
今週末は久々のフライングキッズにて、
これまた久々に東京からやってくる
佐木伸誘さんとの弾き語り一騎打ち!
やったります!